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あなたは罪悪感を感じていませんか?

 

人が抱く罪悪感には、次の二種類があります。本当に罪があって抱くものと、本当は何も悪くないのに他人からなすりつけられるもの。そのどちらであるにせよ、うしろめたさが心に引っかかっているときは、気分は当然晴れません。

 

誰かがあなたに”無実の”罪悪感をかぶせようとするとき、あなたを彼(彼女)の人生に対して責任があるような気分にさせ、意識的であれ無意識であれ、あなたを支配しようとしているのです。

 

世の中の人間関係では、さまざまな形で”本当の”罪悪感と”無実の”罪悪感が交錯しています。

 

罪悪感は人から人へ伝播していきます。私たちは日常生活の中で、つねに"無実の”罪悪感と”本当の”罪悪感の両方に取り囲まれています。そして、狂気の悪循環は全力で回転しはじめるのです。

 

けれども罪悪感は、うまく活用することによって、心のなかにひそむ”恐れ”を変化させることもできます。罪悪感の輪廻を断ち切り、悪循環の輪の外に出ることによって初めて、それが可能になるのです。

 

人がコントロールしようとしたら拒否しましょう。

 

誰かが自分の失敗の責任をあなたに負わせることによって、あなたをコントロールしているときは、その人が「罪悪感」を武器にしていることに気づくはずです。

 

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